4/16ー日本のいいとこ悪いとこ(?)

危ない危ない、一週間も更新をし忘れそうになりました。

おーやまです。

 

やっぱり特に考えていることもなく、

学生団体の方のをあーなんとかしないとなぁと思ったり

トビタテ同期と考えているインスタのアカウントの投稿をどうにかしないといけないなぁと思ったり。

考えることは多いはず、やることも多いはずなのにこの微妙な中だるみ期を抜けれないで困っております。

モチベがないんです。

モチベ・・・。

 

あと20日ぐらいで21歳になります。

21歳と呼ばれるに相応しいのかと言われると、首をまた傾げてしまいます。

まだまだクソガキなんですね。

歳だけ食っていくのが本当に怖いです。

 

四月、ということで夏季インターンも探さないといけないなぁと思ったりもしております。しんどい。

さて、今日これからどうしましょう。

コーヒーを飲みながら食堂で勉強するか、家でお茶を飲みながら勉強するか、図書館で水を飲みながら勉強するか・・・。

どれにしろ勉強しないといけないんですけどね。

勉強というか、読書が追っついてないのでそれをやらねばという感じです。

 

さらにいうと、今も授業中なのですが、

もうめんどくさすぎて(議論の組み立て方の授業)死にそうです。

そういえば、好きだった人とこれまじで嫌いなんだけどっていう話をしたなぁとふわっと思い出しました。

好きだった気持ちがなくなったわけじゃないのですが

物理的な距離があるのと向こうが忙しいのと、とにかく友達として大事にしようと覚悟した時からなんとなく距離を置き始めました。

 

うーん、人生って難しい。

 

っていうか、留学ですよ。

自分を見直す時間が異常に長くなるのと、勉強をなんでしてるのかっていうプレッシャーと、他人をどのレベルで理解するのかっていうのがわかるんですよ。

そこの中で、やっぱり私が苦しいと感じていたことは苦しいし

こっちにきたからこそ違う苦しみもあることを知りました。

アメリカの女子も、日本の女子も、結局は同じ根幹のところで苦しむんです。社会の美の基準のプレッシャーです。

可愛いこがもてはやされるし、そうじゃなければ(日本ほど顕著に人権ねえなとかは思わないけれど)やっぱり辛いもんです。

見た目の足切り、とでも言いますか。

きっと、自己肯定感をあげることや他の人に「認められること」は大学に入るよりも難しいんです。

努力でどうにでもできないことだってあるし、努力してる過程で努力に意味が見出せなくなるかもしれない。頑張っているという事実だけが足を引っ張るかのように、なんでできないんだろうって沼みたいにズブズブ沈んでいくんです。

 

また、日本の英語教育について考える機会もあるだろうなと思ってきたのですがぶっちゃけアメリカではありませんでした。

ダメなところはかなり見つけました。

例えば、その場その場での発言の積極性。

英語力、というよりもその場で対応する力がかけているように思えました。

「先生のいうことは絶対」だと信じている人ほど、それに慣れている人ほどこれが強いんじゃないかなぁと思っております。

日本人のいいところももちろん見つけました。

教養の深さ。マナーの良さ。

高い英語力。リーディングやライティングの精度の高さ。

丁寧さ。勤勉さ。提出期限に対する従順さ。完璧を求める真面目さ。

ここまで根っから「いいこ」はいないと思っております。

 

これをどうにかしてまとめていきたいと思います。

 

5月末に、まとめ記事を書きたいと思うので乞うご期待。