3/9

流れる季節の真ん中で〜〜〜

 

ってことで3月9日、イベントのビッグデーを迎えました。

朝6時半起き、今晩は12時まで労働させられるおーやまです。

 

この学生団体、クソぼっちすぎてここから12時間何しようって感じです。

いや、仕事はちゃんとするんですけどそれ以外やることが極端にない、、、

ってことで、じっくり観察してみたいと思います。

うちのコミティーはそれでも人種が偏っていない方というか、白人ばっかりじゃないです。ここにいる人たち、七割〜八割前後は白人なんですね。

ここまで人種にがっつり偏りがあるの、グリーク(フラタニティソロリティ)以外にはないんじゃないかなぁと思ったり。

 

仕事をしておりますが、ぶっちゃけ誰も人が来ない今すごく暇。

暇だったらダンスの1つや2つを覚えろよって感じなんですが、無理な話や。

お腹空いてどうしようもできない現象が起きています。

ミッドタームも近いのにここに12時間拘束されるのはすんげえしんどいしんどい。

 

シフトのこり25分。

横の人もなかなかに課題やってたり、ギリギリ生活を強いられていることがよくわかる現状です。

 

うちの学生団体、お金くれお金くれってばっかりで一体何がしたかったのかわからなかったんですね。

今日話を聞いたところによると、医療保険でカバーしきれないありとあらゆるセラピーの基金になったりとか、こども病院ということで「子供が子供であるための環境づくり」の基金になったりしているそうです。

そのモチベーションは一体どこから来てるんでしょうか。正直誰とも関わりがなかったらお金なんであげないといけないの?って感じじゃないですか。

 

ただお祭りが大好きなだけってだけじゃなくて、一人一人に目的があって12時間頑張ったりこの1年間この為に働いていたのかと思うともはやなんで?っていう気持ちの方が強いです。

にしても、この空間すごい。

音楽がガンガンなってて、みんな本当に楽しそう。

楽しんでなさそうなのは我を含めたモチベの低い組ですが(お腹空いた)

それ以外はきちんと働いたり楽しんだりしているように思えます。

 

ストラクチャーを考察してみると楽しそうだな、と思って半日働いているのですが、さすがアメリカ。

時間はかなり押し気味です。15分遅れてるのかな。

開始が10−15分遅れていたので全体のアクティビティのずれを考えると妥当かな、と。

 

1時間ごとに必ずなんかしらのイベントがあって

とにかく全体がいかに取り組んでいるかが重視されています。

また、要所要所に子どもたちを読んで話を聞いてそれに繋げたファンドレージングタイム。

10周年の重みを感じずにはいられないかな。

 

仕事の効率は可もなく不可もなく。

もっと役割分担をしたらいいんじゃないかな、というのと明らかに商品が品薄。特にトレーナーが今回の売れ筋で、開始早々になくなっていた印象。

その次に人気なのがTシャツ。ロンTの方は値段的な理由で売れ残りがある印象。

 

お昼ご飯について。

お昼ご飯や、ここで提供されるご飯はスポンサーが提供してるとみた。

サブウェイのサンドイッチ、スムージー屋さんのスムージーがちっちゃめのカップで提供された。

朝は地元のベーグル屋さんがベーグルとクリームチーズかな、を提供。

 

日付を挟みましてこんにちは。

朝9時から招集をかけられて行ったのにも関わらず、30分すぎぐらいに人がぼちぼち集まってきた感じ、解せぬ。

なんならうちのチェア(コミティーの責任者)欠席してたからな。

いや、解せぬ。

もうちょっと効率のいい片付け方を学ぶべきだなと思った。

以上。