2/14 Happy Valentine's Day!
ハッピーバレンタインデイ〜〜〜
アメリカでは、最近galentineと言われるぐらい女子のバレンタインとしてイベント感を増してきたように思えます。
そりゃ、誰もが誰も付き合ってるわけではないしね、、、
シングルなおーやまとアリス(隣部屋フラットメイト)はとりあえずバレンタインタピオカをかまそうとしております。
それぐらいしかできないっていうね。
恋愛とか今現在していないので()というか誘うのにチキってしまって結局galentinesにいくことにしたというか・・・
まぁいっかなって感じです。
今日は朝7時に起きて、
嫌いな方の学生団体のお手伝いを40分ぐらいした後、眠すぎて脳死していたので一回1時間ぐらい寝て、授業に向かいました。
寝起き5分で授業に向かった私えらい。
授業ちゃんと聞いた私、えらい。誰も褒めてくれないので、自分で褒めてあげたいと思います。
さて、今日はバレンタインにまつわる話ができなさそうなので
恋愛の授業で「デーティング・フックアップ」についての独自の見解を書いてみますね。
アメリカといえば、(というか海外では?)「付き合おう」という言葉がダイレクトにないお付き合いをすることがとてもよくあると言いますが、昨今この関係性がさらに曖昧になってきました。
それがdatingとhook upの文化です。
Datingはまだまだわかります。お付き合いを「まだ」していない男女が2人でお出かけにいくことですね。そこに体の関係性がないとしても、相手のことをもっと知りたいと思う気持ちだったり、恋愛感情があるかもしれない、その淡いふやふやのところをとりあえず一対一で探っていくという素敵な概念です。個人の見解としては、「デートと言わなければデートではない」。
hook upは、いわゆるワンナイトスタンドというか体の関係が目的であることをさします。お付き合いをしていない男女2人がやってしまうことですね。
もちろんここから体の関係を持った友達関係になったり(いわゆるセフレ)、恋愛感情が芽生えて付き合うようになったりするかもしれない・・・可能性はありますが、ぶっちゃけ手軽感がこれのいいところです。(いいところなのか?)
そこで、このフックアップ文化の方に私なりに考えました。
名付けて、「インスタントヌードルセオリー」(カップ麺理論)
まず、カップ麺の手軽さです。お湯を入れたらはい出来上がり!そして、それが体に良くない(体の関係を持ってしまい、情が湧くとメンタルに良くないってことあるじゃないですか)ってわかっているのに中毒性がある美味しさのせいでうっかり手を出してしまう・・・そして安い。コスパがいい。後腐れがない(すぐにポイできる)。
これをそのまま、当てはめるわけです。
その日のエネルギーにはなるわけですが、毎日は食べれない。それがカップ麺。
でも安いし手軽だから欲しいと思うタイミングでたべられてしまう。
この説明をしたとき、アンチフックアップのアリスにすごい納得されました。腹を満たす(欲求を満たす)ためにどうでもいいけど食べておこう、がこの理論です。
話は全く変わりますが、授業で隣に座っている人がなかなかに臭いので鼻がもげそうです。私、匂いフェチなのでこの手の匂いの人ダメなんですよ。
臭いのに甘ったるい、みたいな汗の匂いなのかな?体臭なのかな?とにかくダメです。
カップ麺理論を展開もできたし、授業も終わりそうなので本日の更新はここまでにしておきます。
素敵なバレンタインをお過ごしください。