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食堂からこんにちは(n回目)

 

やっと週の真ん中に差し掛かりました、課題が思ったより多いことに気が付いてしまい死にそうなおーやまです。

 

今日は、うちの大学の特色?というか、複数のグループに分けられてるなぁと思ったのでちょこっとまとめてみたいと思います。

 

1. グリーク(フラタニティーとソロリティ

白人ばっかり、彼らは一体何をしているのかはわかりませんがひたすらウェイのイメージです。自分のところのチャプター(だいたいギリシャ文字3文字)のTシャツをきて、日々ウェイしたり週末にパーティーしたり、ジムで体を鍛え上げたり・・・これに入ることがステータスみたいなグループですね。美男美女が多いのもここですが明らかに顔選。社交クラブっていう言われ方したり、サークルって捉えられたり、人によって捉え方は様々ですが、私は「顔選考されるウェイサー」のイメージです。

 

2. スポーツクラブ/アスリート

彼らはスポーツをしに大学に来ているのでしょう。特にユニバーシティーアスリートの方々はとりあえず学業をして、そのほかはそれぞれのスポーツに打ち込んでいらっしゃる・・・と言いますか。アスリートのランクが一個落ちたのがクラブですが、彼らもすっげえ練習してるしそこのコミュニティが強すぎてなんとも言えません。日本で例えるなら、「飲みもスポーツもガチでするサークル」ですね。

 

3. そのほかのサークル(イベント・ボランティア系)

うちの学生団体これに値しますね。ほとんどが上の1、2と掛け持ちしてやっているので、意識が高ければ高いほど・・・のサークルになってきます。とにかくアメリカのいい子ちゃんがレジュメに書きたいがためにやることも多いんじゃないかな・・・と邪推してしまいますが、まぁとにかく意識がたけえ。

 

4. そのほかのサークル(文化・地域別系)

インターナショナルな学生たちがホームシックを患って・・・というのは嘘で、やっぱり人種で分かれちゃうアメリカなのでここで同じ人種の人たちがコミュニティを作るという感じですかね。そうじゃなくて、うちの大学の日本サークルみたいに単純に日本文化が好き!みたいな動機で入ってくれる人も中にはいるので日本人としてはありがたい限りですね!

 

5. まじでその他。

留学生や、留学生や、なんらかの原因でうっかりサークルだのに入りそびれた人々。彼らは見ることの方が少ないなぁ・・・と思っていたのですが、学生しながら外の世界でゴリゴリインターンしてる人だったり、仕事してる人だったり、人には人の理由があるってもんですよ。そうじゃない人はドンマイです。学生生活本当に何してるんでしょう。お勉強ですかね。

 

これをまとめるのにうっかり時間と労力を食ってしまったので、本日の更新はここまでにしておきます。

 

それではまたまた。